使い方
- 宛先・納品日・明細を入れます。単価を入れると金額と消費税も書類に出ます
- 「PDFで保存・印刷」を押し、印刷の画面で送信先を「PDFに保存」にします。ファイル名は「納品書_宛先_番号」になります
- 「この内容で請求書を作る」で、この納品書の明細を請求書へ写せます(複数の納品書を1枚にまとめる機能はありません)
入力した内容は、このブラウザの保存領域にだけ残ります。サーバーには送りません。
納品書と請求書の違い
納品書は、品物やサービスを納めたことを相手に知らせる書類です。請求書は、代金の支払いをお願いする書類です。月末にまとめて請求する取引では、納品のたびに納品書を渡し、月末に請求書を1枚出す流れになります。このツールの「この内容で請求書を作る」は1枚の納品書の明細を写す機能なので、何枚かの納品書をまとめた請求書は、写した後の請求書で明細の行を足して作ります。インボイスの登録をしている事業者なら、6つの項目がそろった納品書をそのまま適格請求書にもできます(次の節)。
納品書をインボイス(適格請求書)にする
適格請求書は、請求書でなくても構いません。法律では「請求書、納品書その他これらに類する書類」に必要な6つの項目を書いたものとされています(消費税法57条の4第1項)。納品書に登録番号・税率ごとの合計と消費税額などがそろっていれば、その納品書が適格請求書になります。
| 項目 | 入れる場所 |
|---|---|
| ① 発行する事業者の名前と登録番号 | あなたの情報 |
| ② 取引の年月日 | 納品日(または取引の期間) |
| ③ 取引の内容(軽減税率の対象ならその旨) | 明細(8%の品目に「※」) |
| ④ 税率ごとの合計と適用税率 | 自動 |
| ⑤ 税率ごとの消費税額 | 自動 |
| ⑥ 受け取る事業者の名前 | 宛先 |
右側の「インボイスの記載事項」で、そろっているかを確かめられます。納品書と請求書のどちらを適格請求書にするかは、取引先と決めておくと行き違いがありません。
金額を書かない納品書にしたい時
明細の単価を空欄にすると、その行は「単価を入れてください」と知らせます。金額を書かない納品書を出したい場合は、品目と数量だけを書いた書類を別に用意してください(このツールは金額を計算する作りです)。